NPO法人コーチ道が主催する、公開セミナー「門」に参加してきました。
http://www.coach-do.com/
ソフトボールの宇津木監督と早稲田大学ラグビー部の中竹監督のセッションでした。
お二方は非常に対照的なコーチングスタイルをお持ちで、それぞれのやりかたで
チームを勝利に導かれています。
常々、ビジネスとスポーツは共通する部分が多いと考えています。
優秀な経営者は、おそらくスポーツの監督・コーチでも大成すると考えています。
ここでお二方のお話を全てご紹介するのは困難なので、私がメモを取ってきた中から
いくつかご紹介させていただきます。
以下、宇(宇津木監督)、中(中竹監督)です。
◆新チームを作るときに何からはじめるか
宇:生活ルールから指導する
宇:一人ひとりの個人分析をする
宇:レギュラー以外の選手の良い面をチームでどう使うかを考える
中:我を知る(選手、ルール、大会スケジュールなどの環境)現状把握・分析
中:TellよりAsk中心につきつめ”なんとなく”を排除する
◆成長する選手とは
中:自分自身と正対して自己分析し、自分のスタイルを突き詰める。
◆ご自身の失敗談
宇:シドニー決勝での敗戦時、エラーした選手にいつも通りの叱咤をしたが、
時と場面の違いによりその選手のトラウマとなってしまう。
言葉の使い方について、反省と重要性を認識される
中:大学時代は、自分ではない誰かの真似(スゴイ選手など)をして、
故障の連続であった
誰かの真似をしてもうまく行かない
◆指導者としての軸
宇:努力は裏切らない
中:人は必ず成長する
◆そのほかで
中:組織の目標次第で方法論は違う
お二方のお話を聞いていて感じたのは、お互い全くスタイルが違うものの、
ご自身独自のスタイルを確立されているということです。
宇津木監督は、オーナーの強力なリーダシップがある家族的経営の会社という
感じがします。日本的中小企業の臭いがします。
一方中竹監督は、勝利(組織の目標)のためには、軋轢もいとわず、個人の役割と
パフォーマンスを追求し、組織としての勝利のために舵取りをするという、
成果主義の外資系の企業という感じがしました。
これは、どちらが正解ということではなく、その監督(経営者)のスタイルだと思います。
中竹監督がおっしゃるように、自分に合わないスタイルを真似してもうまく行かないものです。
経営者は、まず自分と正対して自分のスタイルを突き詰めることが成功への一歩ではないでしょうか。
http://www.coach-do.com/
ソフトボールの宇津木監督と早稲田大学ラグビー部の中竹監督のセッションでした。
お二方は非常に対照的なコーチングスタイルをお持ちで、それぞれのやりかたで
チームを勝利に導かれています。
常々、ビジネスとスポーツは共通する部分が多いと考えています。
優秀な経営者は、おそらくスポーツの監督・コーチでも大成すると考えています。
ここでお二方のお話を全てご紹介するのは困難なので、私がメモを取ってきた中から
いくつかご紹介させていただきます。
以下、宇(宇津木監督)、中(中竹監督)です。
◆新チームを作るときに何からはじめるか
宇:生活ルールから指導する
宇:一人ひとりの個人分析をする
宇:レギュラー以外の選手の良い面をチームでどう使うかを考える
中:我を知る(選手、ルール、大会スケジュールなどの環境)現状把握・分析
中:TellよりAsk中心につきつめ”なんとなく”を排除する
◆成長する選手とは
中:自分自身と正対して自己分析し、自分のスタイルを突き詰める。
◆ご自身の失敗談
宇:シドニー決勝での敗戦時、エラーした選手にいつも通りの叱咤をしたが、
時と場面の違いによりその選手のトラウマとなってしまう。
言葉の使い方について、反省と重要性を認識される
中:大学時代は、自分ではない誰かの真似(スゴイ選手など)をして、
故障の連続であった
誰かの真似をしてもうまく行かない
◆指導者としての軸
宇:努力は裏切らない
中:人は必ず成長する
◆そのほかで
中:組織の目標次第で方法論は違う
お二方のお話を聞いていて感じたのは、お互い全くスタイルが違うものの、
ご自身独自のスタイルを確立されているということです。
宇津木監督は、オーナーの強力なリーダシップがある家族的経営の会社という
感じがします。日本的中小企業の臭いがします。
一方中竹監督は、勝利(組織の目標)のためには、軋轢もいとわず、個人の役割と
パフォーマンスを追求し、組織としての勝利のために舵取りをするという、
成果主義の外資系の企業という感じがしました。
これは、どちらが正解ということではなく、その監督(経営者)のスタイルだと思います。
中竹監督がおっしゃるように、自分に合わないスタイルを真似してもうまく行かないものです。
経営者は、まず自分と正対して自分のスタイルを突き詰めることが成功への一歩ではないでしょうか。
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